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[MA,Sp,1,20,5/WpDm→MgDm地(~Sn)]Sp ☆☆ 序盤を除けば魔法ダメージ化は必須なので、問題は地水火風のいずれを取るかである。反対属性である〈風〉の敵は魔法防御が高い事が多く、魔法ダメージ化の恩恵はなかなか高い。しかし、〈地〉属性の相手はただでさえ防御力が高いため、魔法ダメージ化した方が通らない、という事になりかねない。まあ、地の物理防御はもっと高いが。 ソーサラー志望で《アースブレット》を取得しているなら、ほかのにした方が良いのは確かだ。が、敢えて属性を重ねるのも格好良い。 -- 灯 (2008-01-13 20 39 09) ……逆です。 風属性エネミーの魔法防御はそんなに大したことありません。 ガスクラウドがやっかいな程度です。 四属性の中では、恐らく一番不利な属性付与魔法ですよ、コレ。 ソーサラー志望のアースブレッド使いなら、レインボーカラーによる属性操作用に習得してもいい程度ですね……たはー。 -- ☆ (2008-01-13 20 40 00) 属性操作が前提なら、転倒のつく《アースブレット》の噛み合うので悪くない。《完全耐性》持ちとの戦闘では辛くなるが、その頃にはアイテムなどでどうにでもできるだろう。 -- 灯 (2008-01-13 20 40 26) 名前 コメント
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NPCたち。NPCの名前は飲み物から持ってくることが多いようです。 敵ドクター・ピッパー カメン ひよここうもり 英雄関係スプラウト ファンナ ゴーグ(ゾンビ?) ジンザー ヴィラン 名の残らぬアルケミスト ネイムの謎竜のネイム 友人知人ハジ イェルモ マリエ シフォンの校長先生 シフォンの両親 リト エア マリア 異世界のクリープ エルメラ アリード 非重要NPCリポディ 衛兵長 ダウィン [部分編集] 敵 ドクター・ピッパー 3(共有). いかれたアルケミストで、生物を苦しめることにのみ、その技術を使う。プラットの敵。ケイの宿敵 英雄たちが活躍したのは20年前。 カメン ピッパーの作った洗脳する仮面(カメン)。 現在はアリードを操っている。 11話に登場 ひよここうもり 3(共有). コウモリの羽、ひよこの体。"ピーヨ!"と鳴く。ドクター・ピッパーによる合成モンスターのようであるが・・・。 9話に登場 10話に登場 [部分編集] 英雄関係 スプラウト 20年前に活躍した英雄の一人。 コフィー村出身の英雄(ウォーリア) 1話に登場 ここが開かれているということは世界に危機が訪れているのだろう 願わくば浄化の時に頼らずに世界が正常な道を照らしていれば良いのだが 恐らくはそううまくはいっていないのだろう ここを開く勇者よ 鍵を集め扉を開き世界を正しき道へと戻して欲しい …スプラウト… 6話に彼からの手紙 ファンナ 20年前に活躍した英雄の一人。 スプラウトの仲間(メイジ) 1話に登場 ゴーグ(ゾンビ?) 20年前に活躍した英雄の一人。 スプラウトのかつての仲間(シーフ)。 眠っていたが1話目で復活。 1話に登場 ジンザー 20年前に活躍した英雄の一人。 スプラウトのかつての仲間。クラスはアコライト。 ジンザーは自分の力と記憶を捨てることで自分の邪悪化を防いでいるので冒険者としての能力は皆無。具体的なアドバイスもできない。 テリアの街を治めている。セバスの上司。 5話に登場 ヴィラン 20年前に活躍した英雄の一人。 スプラウトのかつての仲間。クラスは??。 PCのネイムと同じ苗字だが? 名の残らぬアルケミスト 20年前に活躍した英雄の一人の筈だが、なぜか英雄譚では名前が残っていない。 スプラウトのかつての仲間のはず。クラスはアルケミスト。 後のDr.ピッパー。 [部分編集] ネイムの謎 竜のネイム PCのネイムと250年前ラブラブだった? [部分編集] 友人知人 ハジ プラットのもとのギルドメンバー。ヒューリンのシーフ 3話に登場 イェルモ 結局名前が出てこなかった少年w プラットのもとのギルドメンバー ヒューリンのメイジ 3話に登場? マリエ ツンデレぎみのアコライト。 プラットの銀の神学校時代の友人。 13話に登場 シフォンの校長先生 塔の上の部屋にいた老人。 前町長であり、昔シフォンが学校にいたときの校長先生 7話に登場 シフォンの両親 犯罪者といわれるが、何をしたかは明らかではない。 7話に登場 リト ニーソックスをはいたアコライト。 大食い。シフォンの銀の神学校時代の友人。 13話に登場 エア アルトの友人。星読み。 10話に登場 マリア 元アルトの使用人。ケイの昔のPTメンバーでもあり、シフォンの恩人でもある。強力なウォーリアである。 12話に登場 異世界のクリープ エルメラに接触した、異世界からの人物。本物より本物。 11話に登場 エルメラ クリープの幼馴染。いまだにちっちゃい。 11話に登場 アリード ケイの友人。カメンに操られている。 11話に登場 [部分編集] 非重要NPC リポディ 元リピブタン市長。元冒険者。 ドクター・ピッパーの悪事に協力、それを打ち破られ失脚した。 7話に登場 衛兵長 リポブタン市長の息子。 7話に登場 ダウィン やたら世界の破滅を叫ぶ、アコライト。 神学論争に破れて銀の神学校を追われ、放浪中。 13話に登場
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ウィルソン・ギーン 結婚相手を求める為、という理由で旅をしていた。 好みの女性を見つけるとまずナンパしようとする、 少し困った面がある。 プレイヤー:シショ 経験点 1242/1276 ウィルソン・ギーン LV 15 25歳 男 ヒューリン(ハーフ:ドラゴネット) エクスプローラー ハイランダー モンク→ウォーリア(3)→ファランクス(6)→ダンサー(7)→ハイランダー(11) HP 105+50 MP 84 フェイト 14 ライフパス 出自:天涯孤独 境遇:愛 運命:旅立ち 器用基本値+3 基本 能力 クラス 能力値 筋力 9 3 0 0 3 器用 26 8 2 1 11 敏捷 27 9 2 1 12 知力 8 2 0 0 2 感知 8 2 1 1 4 精神 22 7 0 0 7+2+2 幸運 9 3 0 0 3 装備品 右手 リンメルダガー 左手 クマーラの盾 頭部 ブラッディーベレー 胴部 フェザーアーマー 補助 ドラゴンブーツ 装身 栄光の前立 スキル 《ハーフブラッド:ドラゴンフォーム》 《ファインドトラップ》 《バタフライダンス》 《インタラプト》 《フェイント》 《フリッカースラッシュ》 《ピンポイントアタック》 《ダガーマスタリー》 《ボルテクスアタック》 《エンラージリミット》 《シールドスラム》 《ブランディッシュ》 《インテンション》 《エナジーフロウ:5》 《エナジースクイーズ:2》 《トリプルブロウ:2》 《コンフロントマスタリー》 《アイアンフィスト》 《ランオーバー》 《ダンシングヒーロー》 《フェザータップ》 《サマーソルト》 《エンサイクロペディア》 《ラーニング:ウェポンマスター》 ==上級== 《アブストラクター》 《ツインギミック》 《フリッカースラッシュ:2》 《ゲイルスラッシュ》 《ピンポイントアタック》 《ハイスピード》 《レイザーシャープ》 《デスブレイド》 《アブストラクター》 《ツインギミック》 《アブストラクターマスタリー》 アイテム 上位呪壁符×1 爆撃符×1 生命の呪符×1 バックパック 折りたたみ梯子 冒険者セット お金:G
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メニュー>メインクラス>シーフ>アンビデクスタリティ [Pv,-,U,-,-,1/Eq短剣2 HtMd・Of・行Md・Ef(除宣言型)合計.双1扱い] ☆☆☆☆ 短剣で戦うなら必修。基本的にエクスプローラー用のスキルだが、回避特化はダンシングナイフ目当てに取ることがあるかも知れない。また魔導剣に短剣を混ぜて使うこともでき、《ツインウェポン》と同時稼働させると色々と面白いことになる。 両手に投射可能な短剣を持っている場合、片方だけ投げるにはフリーアクションでオフにする必要がある。 -- 灯 (2011-10-28 20 31 59) スキルガイドの再定義で短剣+鞭が有効になった。どこぞの狼人シャーマンの影響ではないだろうが。 -- 名有り (2014-03-03 15 30 23) SKG:[Pv,-,U,-,-,1,Eq短剣・鞭/各手にWpEq HtMd・Of・行Md・PvEf合計.双1扱い] ☆☆☆☆ 短剣と鞭を計2本装備する。命中修正の都合で鞭2本はちょっと大変だが、ともかく種別や効果の幅は非常に大きい。状況に合わせて予備武器と持ち替えることも検討して良いだろう。結局はマルチヘッドやワイヤードダガーに落ち着くかも知れないけれど。 マジェラニカだと、ナイトメアがウッドチェインとシックルチェインで《インベナム》《ハンマーフォージ》《連係II:タイダルウェイブ》するとバッドステータスを4つ入れた上で《連係II:デッドバインド》に繋がる。11MPで回数無制限のダメージ+40、5レベル辺りの2人連係としてはちょっとしたものじゃなかろうか。 -- 灯 (2014-04-15 20 41 21) スキルガイド適用で、片方に短剣または鞭を装備していれば「短剣・鞭装備」を満たすので、短剣 長剣や短剣 槍の二刀流が可能になった。 短剣2つの二刀流と比べて5点は攻撃力が伸びることだろう。 微妙に本来のイメージと違うため、GM判断を仰いでおいた方がよいかもしれないが。 -- 名無しさん (2014-11-28 23 25 06) SKGも効果文中に「右手と左手にそれぞれ使用条件で指定された武器を装備している時に有効」とあるため、短剣・鞭を含まない武器を片方に装備しての二刀流はできないと思われます。 -- 名無しさん (2014-11-30 07 12 25) 手元の初版では「右手と左手にそれぞれ武器を装備している時に有効」としか書いてないですが、再販だと変わってるんですか? エラッタにもそのような項目はないですが -- 名無しさん (2014-12-01 02 55 22) 手元にある2014年9月の再販分スキルガイドでは [「右手」と「左手」にそれぞれ使用条件で指定された武器を装備している時に有効] となっておりますので初版から変更になっているようです -- 名無しさん (2014-12-15 20 36 18) 2015/2/25のFAQで Q:右手に短剣、左手に長剣のように片手のみ「種別:短剣・鞭」を装備している場合でも、《アンビデクスタリティ》の効果を受けることができますか? A:できません。右手、左手共に「種別:短剣・鞭」を装備してください。 と明示されたみたいですね -- 名無しさん (2015-04-12 23 37 28) ぱっと見の文面が微妙に分かり辛いしエラッタ、FAQもあるから一旦纏めて置こう。 「起動条件:右手、左手が両方短剣、両方鞭、片方短剣片方鞭のいずれか」 「効果1:右手と左手の装備を攻撃力、命中修正、行動修正をそれぞれ合計した部位:双の武器としても扱う」 「効果2:それぞれの装備に付随している効果を一つの装備の効果として扱われる。宣言が必要な同じ効果は重複、累積しない」 「効果3:投擲の可否が異なる武器で投擲した場合、投擲できる武器のデータのみを参照する」 …こんなところだろうか。抜けや語弊があるかもしれないので指摘があると助かる。 -- 名無しさん (2019-08-22 10 54 02) ↑《ツインウェポン》の質疑応答だが、キャリバーに短剣を混ぜて投射可能な短剣とくっつけた場合 攻撃可能なのはどちらでも攻撃できる位置のみになる。 -- 名無しさん (2019-08-22 11 10 46) ↑投射可能な短剣に魔導銃を追加するなら話は別だが。 R2改訂版P225「片方投射可能、片方投射不可の武器で投射した場合、アンビデクスタリティは効果を発揮せず、投射できる武器のみ受け付ける」。 キャリバーは「同エンゲージの対象に対して射撃可能」。投射可能ではない為FAQにばっちり引っ掛かる。 よって恐らくだがウェポンシュートによる制限解除をしない限りキャリバー投射は不可だろう。 -- 名無しさん (2019-08-22 12 14 13) PIG8ページを読む限りでは、投射可能は効果に含まれるようだが、質疑応答によるとこのスキルでは投射可能は片方だけではダメらしい。 タイミングも書かれていないし、投射可能や消耗品は効果ではないのかもしれない。解説の一部かとも思ったが、マジックアイテムでは解説ではなく効果の欄に書かれているし何が何だかわからない。 様々なスキルの実質的な前提になっていて、多くのシーフが取得するにも関わらず処理が煩雑で不明瞭な問題児。 このスキルや投射はそもそもの処理が難しい上、合わせると大変なことになるので初心者にはオススメしにくいスキルかもしれない。 このスキルの効果で同名アイテムを掛け合わせた場合、両方の効果が適用されるため、S3ナイフ2本持ちなどでメイジやアコライトが取得することも考えられる。ある程度のレベルになると厳しいだろうが、基本帯では十分有用。 -- 名無しのチューシ (2019-08-22 17 53 03) 先ほどの質疑応答がこちら。ツインウェポンといいつつアンビデグスタリティの質疑応答であった。うろ覚え良くない。申し訳ない。 Q:《アンビデクスタリティ》を取得している状態で、キャリバー(種別:魔導剣/魔導銃/短剣)と斬滅環を装備している状態で、《ファニング》を使用して「至近」「キャリバーの射程内(至近以外)」「キャリバーの射程外・斬滅環の射程内」に同時に攻撃はできますか? A:できません。キャリバーと斬滅環のどちらも攻撃できるキャラクターのみを対象として、《ファニング》を使用してください。 -- 名無しさん (2019-08-22 19 19 14) 名前 コメント
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国家名:シンフィヨトリ大公国 統治形態:大公制 首都名:公都アザレア 現在の首長名:ファルガード=シンフィヨトリ 宗教:神竜王信仰/土着宗教信仰(両者とも、敬虔な信徒は少ないのが実情)言語:共通語/ 人口:210万人(ヒューリン:30% エルダナーン:18% ネヴァーフ:6% ドゥアン:25% フィルボル:5% ヴァーナ:10% ドラゴネット:2% エクスマキナ:4%) 政治形態: 元は絶対君主制に似た形式の大公制。然し、現当主が即位した際のクーデターの際に方向を転換する。 即ち、大公に対して一市民が意見を述べる事が可能な"直訴制"を制定。 これにより、一市民に対しても政治に参画することが可能となる。 また、各都市に目代を置いているが彼等はほぼ全てが現役武官である。 彼等に求められているものは文武両道であり、目代には常に高い見識・能力が求められ、仮に一つの街を任されていても不適任とあれば更迭される事も多い。 文官はその意味では彼等の下の庶務部隊となっているのが現状であり、これに不満を持つ文官も決して少なくはないようだ。 軍事: 上記の通り、都市が其々固有の戦力を保有している。 その中でも公都アザレアに配置されている大公ファルガード直属部隊"鉄馬騎兵隊"が最もたるものである。 各都市の中で最も馬の扱いに慣れた者を召集し、全身に鉄鎧を装着していても軽々と騎乗出来る程までに鍛え上げた部隊である。 蹄の響きが地平の彼方から聞こえると竜ですら畏れを抱き――それが通り過ぎた先には、骸さえも残らないと言われている。 アザレアから派遣された部隊は小隊単位で各町に配置されているのが特徴。 然し、各町の兵団ではあくまで少数、及び彼等はエリートとして認識されている為、軋轢が多いのもまた事実。 各々の町の兵団では歩兵隊と弓兵隊を中心としたオーソドックスな編成の部隊配置となっている。 また、国民皆兵制度を採っており、十五を超えた男子は悉く三年間の徴兵に応じる義務がある事も特徴の一つ。 三年間の徴兵を終了後に軍に残るかは上記の"鉄馬騎兵隊"所属者を除き自由となっている。軍に残るか否かと言う比率は3:7で軍に残る方が少ない。 しかし、退役者にも3ヶ月に一度の定期的な訓練を行っている為、実際の兵数以上の軍事力を保有していると見るべきだろう。 他国との関係: 富国強兵策を採って居り、国家を繁栄させる為には版図を広げる事が最重要との施策。 北側のラングエントに対しては、2000mを超える天然の城砦と言える山が聳え立ち、対抗しながら攻め入る機会をうかがっている。 西にあるヴァハムーティア皇国の領土を虎視眈々と狙っているものの、"鉄馬騎兵隊"の戦力をおいそれと使うわけにも行かない為戦線は沈黙中。 あくまで地上戦力である鉄馬騎兵隊では見出す事が難しい、航空戦力に対しての有効な施策を各街の弓兵隊以外に持たず、早急な方策を求められている。 また、南のフォルクガング公国に対しては現状では静観している状態だが、あくまで現状であり、今後の趨勢によっては定かでない。 シンフィヨトリ大公国の主要都市 シンフィヨトリ大公国の重要キャラクター シンフィヨトリ大公国の組織
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[Pv,-,User,-,-/ポーションEf(d)+1d] ☆☆☆☆☆事実上、ポーション効果が1.5倍になる優れたスキル。馬や小道具入れなど所持補助アイテムが増えた昨今、中レベルともなれば1人15本程度のポーションは持っている。スキル1つの価値は必ずあるだろう。残念ながら、今のところHP・MP系以外のダイス型ポーションは存在しない。(灯) 存在するようになった。文明というのは進歩するものらしい。(灯) ↑デスポーションだけですけどね。 強心丹は違うし。 -- 名無しさん (2008-11-08 13 58 53) 名前 コメント
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長らく大勢力の出現はなかったが、徐々に周辺勢力を併呑し大大名と呼ばれる存在が現れつつある。 代表格は東部沿岸一帯に威を張る名門家カラカガミ家の当主カラカガミ・テルミチ。 3万の大軍と肥沃な耕地、海運を押さえており、いずれ東上しオオドを押さえ、天下に号令する日も近いといわれている。 カガトの国 トウドウの内陸東部に位置する国。広い耕地と有する肥沃な国であり、またオオド地方とトウドウ地方を結ぶ交通の要所である。 この地は長らく、藩主たるナラグチ家によって治められていたが、15年前にカズミ・トリミチの手により当主が追放・乗っ取られることになる。 トリミチの統制により一見安定しているように見えるが、なり上がりであるトリミチの権力基盤は脆弱であり、内外に火種を抱えているのが現状である。 世界設定/トウドウ/カズミ家 世界設定/トウドウ/キノミヤ家 オンカの国 海運により栄えるトウドウ沿岸の国。藩主であった名門カラカガミ家により代々統治されている。 土豪たちや外敵の対応に苦慮していたが、当代・テルミチの手腕で勢力の安定と拡大に成功。 オンカ・シュウミ・スエの3国を支配し、カラカガミ家はトウドウ第一の勢力を持つ大大名となった。 世界設定/トウドウ/カラカガミ家 ジョウヤの国 マエガラ家によって治められている、トウドウ中央部の国。 先代マエガラ・ヒロナリは文武両道の名将として知られ、国内外の敵と戦いながら、 ジョウヤの国にオオドから文化人を多く迎えて発展させた。 現在の当主マエガラ・ヒロカゲは文事に傾倒する凡庸な男だが、先代の築いた国力と彼を支えた遺臣達により、いまだに強国の一角である。 世界設定/トウドウ/マエガラ家
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戦国黎明期に、当主キバ・メゴヒメの積極苛烈な軍事行動を起こし統一をはかるが、キバ家を嫌う大名たちが連合しこれに対抗。 キバ家によるホクオウ島統一は頓挫することになる。 メゴヒメの死去以降も、キバ家と他家の争いは泥沼化。 依然キバ家が最大勢力を保つも、往時の武門の名家の力は失われつつある。
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開催日 2011年6月19日 GM 地蔵薬師 舞台 トウドウ地方 ジョウヤの国 ジョウヤ・カガト国境シロガネ谷 参加PC |カガミ・クウ キノミヤ・アヤメ トルイ 天易八年夏、カガト国主カズミ・トリミチは一大軍勢を催しジョウヤへ侵攻。先鋒を務めていたクウは次々と国境地帯の支城を落とし、順調に軍を進めていた。だが、マエガラ家の本隊との決戦を前にトリミチが突如喀血、意識不明の重体に陥る。総大将を引き継いだクウの姉・ツユエは、クウに殿を務めるよう命じた。それはまさに、死ねと言うに等しい命令であった。 クウとトルイは、この状況を却って好機と嘯き、尻込みする兵を鼓舞。陥落させたシロガネ城から打って出てマエガラ軍の先鋒に襲いかかるが、マエガラ軍の誇る槍兵隊は想像以上の強さであった。圧倒的な攻撃力で押しまくられるクウだが、その危機を救ったのはキノミヤの里にいるはずのアヤメだった。姉の危機を知ったセイジロウがアヤメに助けを求め、アヤメは制止するユウリを振り切り単身クウを救いに来たのである。 アヤメの登場で戦況は一変、マエガラ軍の先鋒を撃退したクウたち。次の攻撃が来るまでに、迎撃に有利なシロガネ谷の隘路への撤退を開始する。その彼女らの前に、一隊の軍勢が姿を表した。それはユウリの率いるキノミヤの里の民兵たちであった。ユウリはアヤメの決意を翻せないことを悟ると、頭を垂れて改めて主従の誓を示す。 援軍を得て意気を挙げたクウの軍勢は、シロガネ谷で追いついてきたマエガラ軍を迎撃する。クウ達がマエガラ軍を正面から食い止める間に、ユウリたちの隊が森に潜み、落木でマエガラ軍を食い止める作戦であった。再びマエガラ軍の猛攻にさらされトルイが危機に陥るが、どうにか耐え切ったクウたち。ユウリが首尾よく奇襲を成功させ、再びマエガラ軍は足を止めることになる。 クウたちはさらに退き、シロガネ川流域へたどり着く。ここにはセイジロウの傅役アツクニ・ヒコザが用意した補給物資と、即席の砦を建設できる資材が届けられていた。FS判定でクリティカルを出したアヤメとキノミヤ兵が瞬く間に砦を築き上げ、マエガラ軍総大将ヤマノベ・カゲヨシが出してきた虎の子のカノン砲もものの役に立たない。あっという間に迎撃体制が整い、戦線は膠着状態にまで持ち込まれた。 砦を利用し、マエガラ軍を食い止めるクウたち。マエガラ軍にも疲れが見え始めた折、激しい雨が訪れた。このスキに脱出し、一気に国境まで逃げきろうとするクウたち。激しい雨と悪路、蓄積する疲労をこらえて、国境目前にまで迫った。だが、そこでマエガラ軍の騎馬鉄砲隊を連れ、キノミヤの里での雪辱を果さんとするマエガラ・タテカゲが追いすがってきた。 これが最後の戦いと、タテカゲを迎撃するクウたち。前回以上に精鋭を揃えたタテカゲだったが、騎乗状態の彼らはトルイの〈パワーブレイク〉〈トライショット〉の格好の餌食であった。前回同様一方的な展開で叩きのめされたタテカゲは、自害を試みるが、アヤメにより阻止される。クウとアヤメに諭された彼は、すでに失うものなどないことを悟り、名を変えてクウたちに仕えることを決意する。 そして、無事に国境線を超え、カガトへの機関を果たすクウたち。この戦いは「シロガネ谷の退き口」と呼ばれ、これまでは奇功奇策が先行していたクウたちの名が、大いなる武名となって鳴り響くことになるのである。